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演題登録
■演題登録期間
2021年9月1日~10月31日正午まで ⇒ 11月27日正午までに延長いたします。
(演者も参加登録を行ってください)
■一般演題に関して
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本学術大会では,基礎系,神経系,運動器系,内部障害系,スポーツ系,ウィメンズ・メンズヘルス,その他の領域における物理療法(評価・治療)の基礎・臨床・教育研究を広く募集しています.また,本学会では症例発表やシングルケーススタディによるご報告も大歓迎ですので多くのご応募を心よりお待ち申し上げます.
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モダリティは,温熱療法,寒冷療法,電気刺激療法,超音波療法,超短波療法,極超短波療法,ラジオ波療法,ショックウェーブ療法,光線療法,牽引療法,圧迫療法,テーピング,ロボット,バイオフィードバック装置,部分免荷装置、先進技術系(AI,VRなど)を用いた治療法や,超音波イメージングや電気神経生理学的検査などの評価法を用いた研究などを広く募集しております.皆様の研究成果のご発表を心よりお待ちしております。多くのご応募をよろしくお願い申し上げます。
■応募資格
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演題内容は、物理療法に関するもの(評価・ロボット分野も含む)であれば、分野・領域は問いません。
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筆頭演者として登録できる演題数に制限を設けませんが、同じ演題ならびに類似した演題を複数登録することはできません。
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他学会で発表済の演題を応募することはできません。
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演題登録は原則無料ですが、理学療法士の免許を有する非会員、休会中の会員、会費未納者は筆頭・共同演者に関わらず演題登録料10,000円(税別)/1人1演題が必要です(理学療法士の免許を有さない他職種の方は無料です)。
■発表形式
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一般演題は、音声動画発表スライドデータ(mp4)となります。スライドデータをホームページのセキュリティをかけたページに掲載いたします。
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発表データ作成案内は発表者へのご案内をご確認ください。
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掲載されたスライドは、閲覧可能期間まで閲覧可能とし、閲覧は、参加登録をされた方にパスワードを送付いたします。
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発表に対する質疑応答は、コミュニケーションツールの"Slack"を使用します。各演題毎にチャンネルを作成しますので、slack上に記載された質問への回答を記入していただきます。
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演題発表時間には、可能な限り自らの演題チャンネルに入室していただき、リアルタイムでの質疑応答を行ってください。
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質問への回答は、研究会開催日以外の事前閲覧期間にも可能です。事前ならびに当日の回答は筆頭演者、共同演者ともに可能です。
■演題登録および抄録原稿作成要項
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抄録は、下記の抄録フォーマット(Word)をダウンロードして抄録を作成してください。
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作成時には、フォーマット内の赤字を確認の上、削除してご使用ください。
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作成した抄録ファイルを以下のメールアドレスに件名「演題登録」として送信してください。E-mail: 2021jsbapt@gmail.com 第2回日本物理療法研究会学術大会事務局
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Microsoft officeのWord(2011以降)で作成してください(Mac版も可)。
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キーワードを3つ記載してください。
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抄録の本文には、下記の①~③について記載してください。 ①本文は、【目的】・【方法】・【結果】・【考察】の小見出しを付け、1200字以内にまとめてください。 ②【倫理的配慮(説明と同意)】を必ず記載してください。抄録本文の文字数には含みません。③【利益相反】の有無を記載してください。抄録本文の文字数には含みません。
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演題登録者情報についても、全項目ご記入ください。
抄録フォーマット
■倫理的配慮,説明と同意
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特に,プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究は,対象者に説明と同意を得たことを明記してください。また,演者の所属する機関の倫理委員会等で承認された研究である場合には,その旨を記載してください。
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それらの記載がない場合は,演題が採択されないことがあります。
■利益相反の開示
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利益相反の有無が演題の採否に関係することはありません。研究活動を公明正大に行うことを目的とした開示ですので,ご理解の程お願いいたします。
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利益相反の開示に関する基準は,日本理学療法士学会の基準に則ってください。
http://www.japanpt.or.jp/upload/jspt/obj/files/shinsa/jspt_coi_20180721.pdf
■査読
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第2回日本物理療法研究会の演題査読委員会を設け,査読者3名にて演題の採択を決定いたします。演題採択結果は登録されたメールアドレス宛に通知いたします。
■表彰
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本研究会では、一般演題の中から最優秀賞、優秀賞の選考を行います。
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