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​第2回日本物理療法研究会学術大会

物理療法の革新

Innovation of Biophysical Agents in Physical Therapy

会期:2022年2月19日(土)  Web学会形式

大会長:森下 勝行(城西国際大学)

News

  • 2022年2月21日 領収書、参加証について

​本日、領収書、参加証をそれぞれ登録されたメールアドレスの方に送付させていただきました。未着の方は、学術大会事務局 2021jsbapt@gmail.com にお問い合わせください。

  • 2022年2月20日 オンデマンド配信に関して

​一般演題一覧ページの上部にオンデマンド閲覧用URL、パスコードを記載していますので、そちらからご視聴ください。一般演題一覧ページのパスワードは先日送付したものと同様です。

なお、オンデマンド配信期間は、2月27日までです。

  • 2022年2月18日 領収書について

​領収書は参加者の方に、後日メールにて送付させていただきますので、特に申請処理などのご連絡は不要です。​

  • 2022年2月16日 一般演題スライドの事前閲覧期間を開始しました。

  • 2022年2月3日 抄録集を掲載しました。

  • 2022年1月21日 Slackの使用方法を掲載しました。

  • 2022年1月18日 タイムテーブルを掲載しました。

  • 2021年10月27日 一般演題募集を11月27日正午まで延長します。

  • 2021年9月15日 参加登録を開始しました。

  • 2021年9月1日 一般演題募集を開始しました。

  • ホームページを開設しました。

第2回日本物理療法研究会学術大会

一般演題に関して

  • 本学術大会では,基礎系,神経系,運動器系,内部障害系,スポーツ系,ウィメンズ・メンズヘルス,その他の領域における物理療法(評価・治療)の基礎・臨床・教育研究を広く募集しています.また,本学会では症例発表やシングルケーススタディによるご報告も大歓迎ですので多くのご応募を心よりお待ち申し上げます.

  • モダリティは,温熱療法,寒冷療法,電気刺激療法,超音波療法,超短波療法,極超短波療法,ラジオ波療法,ショックウェーブ療法,光線療法,牽引療法,圧迫療法,テーピング,ロボット,バイオフィードバック装置,部分免荷装置、先進技術系(AI,VRなど)を用いた治療法や,超音波イメージングや電気神経生理学的検査などの評価法を用いた研究などを広く募集しております.皆様の研究成果のご発表を心よりお待ちしております。多くのご応募をよろしくお願い申し上げます。

関連リンク

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